息子が中学に入学した。サッカーは部活ではなくやはりクラブチームでやりたいらしい。しかし小学生時代に所属していたクラブチームのジュニアユースのセレクションで不合格だったため、隣の市のクラブチームに入団した。このクラブチームはセレクションが無かった。
もともと所属していたチームはセレクションの結果、33名の新1年生が入団したとかぜの便りに聞いた。33名とは・・どうも入団したのは近隣の市、地域に住んでいるトレセンレベルの子供たちが多くトレセンにもいっていない地元の子は少ないらしい。Jのジュニアユースに不合格だった子たちが集まってきているらしい。これからがレギュラー争い、ポジション争いが大変であろう。今思うと息子の実力から言ってそんな子供たちとレギュラー争いをして勝ち残れるとは正直思わないし、試合に出られなくなりサッカーを楽しむことができない思う。
入団したチームは今のところ12名の新1年生のようだ。市内で1,2を争う競合チームにしては少し少ないか。。同じ市内には数多くのクラブチームがあるため新1年生の入団は各チームにバラけて入団しているようだ。自転車、バスを乗り継ぎ約1時間弱で練習場に着く。小学生時代とかわり通うのが結構大変だ。
これからも息子のサッカーを見つづけるつもりだ。
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