サッカーをやめるか悩んでいた息子だが、ようやく答えが出そうになった。
今のクラブチームを辞めて学校の部活でサッカーを続ける決心をしたようだ。
まあ、どこでだろうとサッカーを続けるならばいいかと親父は思う。
息子の悩み 詳しくはわからないがやはり第2ケーラー病で休んでいた間にチームメイトが技術的にレベルアップし、またうまい下級生も多く入部し自分が置いていかれているように思い出したことが考えられる。
変にプライドがある息子はチームでのこれからの自分を想像できなくなりサッカーを楽しむことが出来なくなっていたのだと思う。
病気でサッカーが出来ず8ケ月も見学を続け、やっとサッカーができるようになったのにサボリ気味で7月、8月は丸々2ケ月間もクラブの練習をサボリ続けた。
息子が漏らした「サッカーがいやになった。サッカーをしていて楽しくない」。そう言われれば無理にさせるわけにはいかなかった。
ただ、悩んでも何らかの答えを出す必要があるので時間を与えた。
答えを出すのに少々時間がかかったが自分なりに「部活」という答えをだした。
親父はいつでも息子を応援するぞ。
ガンバレ
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