ＦＯＯＴＢＡＬＬの足跡

息子が部活をやめると言い出しました。

「やってても面白くない」
「時間のムダ」

今日、そんな言葉が息子から・・ありました。

最近、バイクの免許をとり原付バイクを買い・・・学校から帰ってきたら
練習だと言ってバイクの練習に出かけることが多くなりました。

これまで部活は行って帰ってきてからの行動だったのですが。

今日はＮＩ高校の地域リーグの試合があったのですが、自転車で行くＡｗａｙ。。。大雨ということもあり、さぼりました。

そしてバイクでどこかに出かけたらしいです。
おやじは朝早くから会場いりしていたのですが、その会場に息子の姿はなく。

ショックです・
言葉になりません。

おやじの心の整理ができるまで時間がかかりそうです・・・

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少4で始めて、高2でサッカー部から離れました。
当時、父に相談しました。その時、父は「自分で決めたらええ。」と言っただけでした。ちゃんと「レッドカード」を自分に出せた自分に誇りを持つと決めた。

選手なんて常に面白く無いもんです。観客・声援・想いにどう表現で答えるか考えるだけだとおもいます。

「選手」は辞めることができます。むしろ、「辞めろ」と言われることの方が多い。

だけど、知ってしまった「サッカー」からは
一生離れることはできないと思います。

「場」を変えては？と無責任は言えません。

この先、「これ」をどう考え続けるのか？
それを、「知る」ときなのでは？

キャプテン羽異様
コメントありがとうございます。

そうですね。息子も高校2年生です。自分で答えを考えることが大事ですね。親は見守ります。